大野智主演のドラマ もう誘拐なんてしないのネタバレ

１月３日（火）　夜９時～放送　嵐の大野智が主演するスペシャルドラマ
もう誘拐なんてしないは謎解きはディナーのあとでの原作　東川篤哉が２００８年に書いた小説です。
影山が出演するということで、影山ファンにとっては絶対に見逃せないドラマですよ～




さて、もう誘拐なんてしないの主人公は、樽井翔太郎（大野智）。
ヒロイン役には花園絵里香（新垣結衣）。
軽快なテンポでストーリーが進んでいきそうですね。

翔太郎の先輩は、甲本（佐藤隆太）で事件の重要な鍵を握っています。

そして、絵里香の姉　皐月（貫地谷しほり）。
花園一家の親分は、（北大路欣也）で絵里香を溺愛しています。
組員に、Ｎｏ２の高沢（要潤）。そして、皐月の先輩でNo.３の山部（成宮寛貴）。

その他諸々（笑）

原作を読んだのでネタバレしてしまいますが・・・

病気の妹の手術費を工面するため思いついた狂言誘拐。
そして、狂言誘拐と同時に起こった２つの殺人事件。

翔太郎と絵里香は、先輩と犯人に見事に騙されてしまいます。
その先輩すら真犯人に操られていたわけですが・・・

それを、淡々と理詰めで犯人を追い詰める姉の皐月。
彼女が感じていた「違和感」が事件解決の糸口に。


狂言誘拐を計画し、Ｎｏ２の高沢を殺害した犯人は・・・
常に皐月のそばにいた山部。

なぜ、山部が犯人なのか、
そして犯行を犯すことができたのか。


それは、皐月のそばにいたからこそできた。
よくあるアリバイトリックというやつです。


下関というロケーションを利用した身代金の受け渡し。
そして、移動手段など。

知らなくても、面白いですが、
知っているとさらに腑に落ちる。

そんな謎解きが繰り広げられています。

さて、影山ですが
私の予想ではティータイムのおやつに
焼き芋を買いにくるという？

楽しみですね。

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